日焼け止めの使用期限はいつまで?確認方法や過ぎるとどうなるかを皮膚科医が解説!

日焼け止めは、美肌の大敵である紫外線ダメージから肌を守るための重要なアイテムです。
しかし「去年の日焼け止めがまだ残っている」「1年前の日焼け止めでも効果があるの?」とお悩みの方も多いのではないですか?
多くの女性の美肌をサポートしてきた皮膚科医が、劣化した日焼け止めを使用するリスクや正しい保管方法・対策も解説しているのでぜひご覧ください。
▼記事内容の根拠について
この記事は第三者機関「クラウドワークス」で実施した独自アンケートの結果をもとに執筆しています。
調査対象 |
対策紫外線行っている女性30名 |
調査期間 |
2024年8月15日~2024年8月28日 |
日焼け止めの使用期限とは?去年の残りは効果があるのか解説
※日焼け止めには、化粧品と同様(※)に使用期限が設けられています。
※出典:東京都健康安全研究センター「化粧品の表示」
具体的な使用期限は、以下の通りです。
状態 |
使用期限 |
未開封 |
製造から3年程度 |
開封後 |
開封後6ヶ月~1年以内 |
日焼け止めに使用期限が設けられている理由には、含まれる成分や保管状態が関係しています。
特に低刺激タイプやオーガニックタイプの日焼け止めは、肌への優しさを重視しているため、防腐剤などの保存料が少ない傾向にあります。
開封後は比較的早く品質が劣化しやすく、長期的な使用には向いていません。

保存料が少ない日焼け止めに限らず、どの製品も6ヶ月以内に使い切るのがおすすめです。
タイプ別の使用期限
日焼け止めの使用期限は、製品のタイプによっても異なります。
タイプ別の一般的な使用期限は、以下の通りです。
日焼け止めのタイプ |
開封後の使用期限 |
理由 |
ジェルタイプ |
約6ヶ月~1年 |
水分含有量が多く、雑菌が繁殖しやすい |
チューブタイプ |
約1年 |
使用時に空気と接触し、酸化や雑菌繁殖のリスクがある |
スティックタイプ |
約1~2年 |
固形タイプで水分が少なく、比較的安定している |
スプレータイプ |
約2~3年 |
空気との接触が少なく、酸化しにくい |
スプレータイプの日焼け止めは容器の構造上、内容物が空気に触れにくいため比較的長期間の使用が可能です。
一方、チューブタイプやジェルタイプは空気に触れる機会が多く、酸化や雑菌の繁殖が起こりやすいため使用期限が短くなります。

どのタイプの日焼け止めを使用する場合でも、できるだけ早めに使い切りましょう。
期限はどこに記載されていますか?使用期限の確認方法
日焼け止めの使用期限を知りたい場合は、容器や製品パッケージで以下のような記載を確認しましょう。
- 製造年月日(MFG):製品が製造された日付
- 使用期限(EXP):製品の使用推奨期限
- 開封後使用期間(PAO):開封後何ヶ月間使用可能かを示すマーク
これらの情報は、製品の底面や側面・外箱などに記載されていることが多いです。
ただし、製造年月日や使用期限の記載が見られない場合は「バッチコード」を利用して情報を確認することができます。
バッチコードとは、製品の製造ロットを示す記号や番号のことで多くの化粧品に記載されています。
- 製品のバッチコードを探す(容器の底や側面を確認)
- 製造メーカーの公式ウェブサイトで「バッチコード検索」機能を探す
- バッチコードを入力して、製造日や使用期限を確認する
メーカーによってはバッチコード検索サービスを提供していないこともあるため、その場合はお客様相談窓口に直接問い合わせてみましょう。

使用期限の確認が難しい場合や記載がない場合は、以下の点に注意して使用するか判断しましょう。
・色や香り、テクスチャーに変化がないか
・分離や固まらないか
・使用時に刺激や違和感がないか
しでも異常を感じた場合は使用を控え、新しい製品に切り替えることをおすすめします。
使用期限切れの日焼け止めを使うリスク

使用期限切れの日焼け止めを使用する場合、以下のようなリスクがある場合があります。
- 肌荒れの原因になる
- UVカット効果が低下する
「もったいないから」と古い日焼け止めを安易に使用していると、肌荒れの原因となり、非常に危険な可能性もあります。
それぞれのリスクについて詳しく解説しているので、ぜひ確認してみてください。
肌荒れの原因になる
使用期限切れの日焼け止めを使用すると、様々な肌トラブルが起きる可能性があります。
主な症状として挙げられるのは、以下の通りです。
- 赤み
- 炎症
- アレルギー反応
これらの症状が現れる主な原因は、以下の通りです。
理由 |
詳細 |
成分の変質 |
日焼け止めに含まれる成分が変質し、肌に刺激を与える物質に変化する可能性がある |
雑菌の繁殖 |
使うたびに空気や手指の接触により雑菌が混入・増殖し、肌トラブルの原因となる |
pHバランスの崩れ |
成分が劣化すると製品のpHバランスが崩れ、肌のpHバランスが乱れる |
防腐剤の効力低下 |
製品に含まれる防腐剤の効力が低下し、有害な細菌やカビの繁殖を抑えにくくなる |
日焼け止めに含まれる成分の劣化により雑菌が繁殖しやすくなり、肌荒れの症状を起こす可能性があるため、使用期限切れのものには注意が必要です。
UVカット効果が低下する
使用期限切れの日焼け止めは、本来の目的である紫外線カット効果が低下する可能性があります。
UVカット効果が低下する主な原因は、以下の通りです。
原因 |
理由 |
成分の分離 |
日焼け止めの油分と水分が分離することで有効成分が均一に塗布できなくなる |
テクスチャの変化 |
肌への密着性が低下し、均一に塗ることが難しくなる |
有効成分の劣化 |
紫外線吸収剤や紫外線散乱剤は、開封後に空気や光に触れることで劣化する |
成分の分離やテクスチャの変化によって、日焼け止めを肌に均一に塗ることが難しくなり、部分的に紫外線を防げなくなる可能性があります。。
また紫外線を吸収または拡散乱させる有効成分は、空気や光に弱く耐久しやすいため、使用ごとに紫外線防止の効果が低下してしまいます。
しっかりと日焼け止めの効果を発揮するためには、使用期間内に正しく使用することが重要です。
違和感を感じたら、新しい製品に取り替えると良いでしょう。
劣化した日焼け止めを見分けるポイント
ここでは、皮膚科医の視点で劣化した日焼け止めを見分けるためのポイントを詳しく解説します。
ポイント |
詳細 |
異臭がする |
・古い油の臭い ・酸っぱい臭い ・カビや腐敗臭 |
成分が分離している |
・液体と固体の層に分かれている ・水っぽい液体が分離している ・油分が浮いている |
浸っている |
・黄色味を伝える ・茶色や褐色に変化する ・まだらに色むらがある |
一般的に、日焼け止めは無臭であることが多いため、古い油や酸っぱい臭いなどの異臭がする場合は、製品が劣化している重要なサインと考えられます。
紫外線防御成分が均一に塗布できずに肌を十分に保護できなくなることで、日焼けや光老化のリスクが高まります。

安全で効果的な紫外線対策のために、日焼け止めの状態を定期的にチェックしましょう。
【皮膚科医推奨】日焼け止めの正しい保管方法

日焼け止めの正しい保管方法を、皮膚科医の視点で解説します。
日焼け止めの効果を最大限に引き出し、日焼けによる肌トラブルを防ぐために、以下の2点に注意しましょう。
- 高温多湿な場所やゆっくり日光は避ける
- キャップをしっかり閉めて清潔に保つ
これらの方法を実践することで、日焼け止めの品質を維持し効果的な紫外線対策ができます。

日焼け止めは冷蔵庫での保管も向いていないので、注意しましょう。
それぞれのポイントについて、参考にしてください。
高温多湿な場所やゆっくり日光は避ける
日焼け止めを保管する際は、高温多湿な場所や直射日光が当たる場所は避けましょう。
温度変化が大きいと製品の品質が急速に低下し、以下のようなリスクが生じる可能性があります。
- 安全性を損なう
- 使用感が変わり肌荒れの原因になる
- 酸化しやすくなる
日焼け止めは温度変化によって成分が劣化しテクスチャも変化するため、肌への刺激が起こりやすくなります。
そのため、日焼け止めを保管場所には以下のようなところを選ぶのがおすすめです。
- 室温(20~25℃程度)の安定した場所
- 直射日光が当たらない暗所(引き出しの中など)
- 湿気の少ない場所(脱衣所や浴室は避ける)
- 温度変化の少ない場所(窓際や暖房器具の近くは避ける)
これらの条件を満たす場所で保管することで、日焼け止めの品質を長く維持できるでしょう。
キャップをしっかり閉めて清潔に保つ
日焼け止めを安全に保管するためには、ノズル部分を清潔に保ち、使用後はキャップをしっかり閉めることが重要です。
キャップが開いたままの状態で保管すると、空気中の雑菌が入り込み繁殖して肌トラブルを引き起こす可能性もあります。
日焼け止めを安全かつ清潔に保管するために、以下のポイントを心掛けましょう。
-
ノズルや容器の口は清潔なティッシュで拭き取る
-
指で直接触れる部分は、清潔な綿棒などで拭き取る
-
キャップはしっかりと閉めて、隙間ができないようにする
-
使用前に容器を軽く振り、内容物を均一にする
正しく保管された日焼け止めは、肌トラブルのリスクを軽減し、効果的な紫外線対策につながります。
日々の習慣として、これらのポイントを意識して日焼け止めを管理しましょう。
効果的な日焼け止めの塗り方とアフターケアのコツ

効果的な日焼け止めの塗り方とアフターケアのコツを紹介します。
- こまめに塗り直す
- インナーケアで美白対策をする
効果的に日焼け止めを使用するには、塗り方やアフターケアにもポイントがあります。
以下をチェックして、効果的な紫外線対策を目指しましょう。
こまめに塗り直す
日焼け止めは一度塗れば一日中効果が持続するわけではないため、こまめに塗り直すことが重要です。
特に汗や皮脂で落ちやすいので、屋外でスポーツをする場合には数時間おきに塗り直しましょう。
日焼け止めの効果的な塗り直しのポイントは、以下の通りです。
- 2~3時間おきに塗り直す
- 活動内容に応じて塗り直しの頻度を調整する
- ウォータープルーフタイプの日焼け止めを活用
日焼け止めの効果を維持させるためには、2 ~3時間おきに塗り直すことが推奨されています。
1日に塗り直す回数 |
割合 |
1回 |
56.67% |
0回 |
16.67% |
2回 |
16.67% |
3回 |
6.67% |
それ以上 |
3.33% |
※独自アンケート
独自調査の結果から、多くの女性が日焼け止めを1日に1回のみ塗り直していることが分かりました。
中には、一度も塗り直さないという方も見受けられます。
激しい運動や水泳など汗をかきやすい活動をする場合は、より頻繁に日焼け止めを塗り直す必要があります。
屋外で運動する際や水に触れる機会が多い場合は、汗や水に強いウォータープルーフタイプの日焼け止めを使用するのがおすすめです。

ただし、ウォータープルーフタイプでも完全に落ちないわけではないので、長時間の屋外活動や水泳後は必ず塗り直しましょう。
インナーケアで美白対策をする
紫外線のダメージを軽減するためには日焼け止めによる外側的な保護に加えて、インナーケアによる内側からのアプローチも重要です。
インナーケアは、紫外線によるやシミなどの肌ダメージを目指せるため、効果的な日焼け対策に向いています。
成分 |
主な効果 |
摂取方法 |
ビタミンC |
抗酸化作用 メラニン色素の阻害 肌のハリ・弾力の向上 |
サプリメント 柑橘類 |
ビタミンE |
抗酸化作用 肌の老化防止 肌のターンオーバー促進 |
サプリメント ナッツ類 |
コラーゲン |
肌のハリ・弾力維持 保湿効果 |
サプリメント 動物性食品 海洋食品 |
これらの成分を日常的に摂取することで、肌の内側からダメージを予防し、美白効果を高めることができます。
日焼け止めの効果的な使用とインナーケアを組み合わせることで、より優れた紫外線対策と美白ケアが可能になります。
長期的な美肌を目指すには、こうしたケアを日々の習慣として取り入れることが大切です。
【厳選】紫外線対策におすすめのアイテム4選
ここでは厳選した、より効果的な紫外線対策ができるおすすめのアイテムをご紹介します。
おすすめアイテム |
おすすめの人 |
クリスタルトマト 美白サプリメント ![]() 17,930円 |
・肝斑、シミ、そばかすが気になる方 ・体の内面からも美白ケアを行いたい方 |
リポC ![]() 7,776円 |
・美容や健康に気を遣っている方 ・吸収率の高いビタミンCを求める方 |
ナチュメディカ ビタミンC2000 ![]() 4,418円 |
・美容を心掛けている方 ・透明感のある美しさを目指したい方 |
ナチュメディカ ビタミンE ![]() 1,836円 |
・肝斑、シミを防ぎたい方 ・生活習慣が気になる方 |
外側から紫外線を防ぐ日焼け止めの使用に加え、インナーケアによって内側からもアプローチすることで、より効果的な紫外線対策が可能になります。
クリスタルトマト美白サプリメント
価格(税込) |
17,930円 |
内容量 |
30錠 |
効果 |
・シミ ・肝斑 |
おすすめの人 |
・肝斑、シミ、そばかすが気になる方 ・くすみが気になる方 ・体の内面からも美白ケアをしたい方 |
クリスタルトマトは、肌の美白ケアに特化した100%天然成分のサプリメントです。
天然ホワイトトマトを原料とし、L-システインや無色カロテノイドを配合することで、安全性に配慮しながら美白をサポートします。
また、本製品は1箱に1ヶ月分のみが入っているため、消費期限を過度に心配する必要もありません。

【摂取時のポイント】
1日1タブレットを、水などと一緒にお召し上がりください。
摂取する時間に決まりはありませんが、習慣化のためには毎日同じ時間に飲むのがおすすめです。
リポC
価格(税込) |
7,776円 |
内容量 |
30包 |
効果 |
・シミ・肝斑 ・ニキビ ・シワ |
おすすめの人 |
・美容や健康に気を遣っている方 ・高品質、高機能のビタミンCサプリメントをお求めの方 ・疲れが気になる方 |
Lypo-Cは、リポソーム技術を活用した高吸収型のビタミンサプリメントです。
リポソームとは、有効成分を微細なカプセルに包み込むことで吸収率を大幅に高める技術で、高濃度のビタミンCを効率よく体内に届けられます。
本製品は飲みやすい液状タイプで、水やジュースに混ぜて摂取できるのもポイントです。
保管の際は冷蔵庫で保存してください。

【摂取時のポイント】
1日1〜3包を目安に、パッケージから直接お召し上がりください。
味が気になる場合は、水またはお好みのフルーツジュースなどに混ぜて楽しみいただくこともおすすめです。
ナチュメディカ ビタミンC2000
価格(税込) |
4,418円 |
内容量 |
180カプセル / 約30日分 |
効果 |
・シミ・肝斑 ・ニキビ |
おすすめの人 |
・美容を心掛けている方 ・透明感のある美しさを目指したい方 ・食生活がアンバランスな方 ・ストレスが溜まりやすいと感じる方 ・こまめにサプリメントを摂るのが面倒な方 ・野菜や果物をあまり食べない方 |
ナチュメディカ ビタミンC2000は、高濃度のビタミンCを効率的に摂取できるサプリメントです。
1日分に2,000mgという高用量のビタミンC(※)を配合しているため、体内で高い血中濃度を維持しやすく、様々な健康・美肌効果が期待できます。
※1日のビタミンC摂取目安は100mg程度(出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」)
また、本製品の推奨摂取量は1日6カプセルで、数回に分けて飲むことでビタミンCをより効果的に維持できます。

【摂取時のポイント】
1日6カプセルを目安に、お水やお湯などと一緒にお召し上がりください。
ナチュメディカビタミンE
価格(税込) |
1,836円 |
内容量 |
30カプセル / 約30日分 |
効果 |
・シミ ・肝斑 ・ニキビ |
おすすめの人 |
・若々しさを見せたい方 ・生活習慣が気になる方 ・サビない体づくりに ・更年期の女性に ・冷えやコリに ・毎日の健康と美容のために |
ナチュメディカビタミンEは、天然由来の高品質ビタミンEを配合した抗酸化作用(※)に特化したサプリメントです。
※抗酸化作用とは…活性酸素を取り除く、酸化の働きを抑える体を守ること強力な抗酸化作用で体内の(サビ)を防ぎ、シミ・肝斑の改善をはじめ冷え・コリなどの健康改善の効果も期待できます。

【摂取時のポイント】
1日1カプセルを目安に、お水やお湯などと一緒にお召し上がりください。
日焼け止めの使用期限に関するよくある質問
日焼け止めの使用期限に関するよくある質問をご紹介します。
- 期限切れでも使い道はある?
- 日焼け止めは年中使った方がいい?
「日焼け止めを短期間で使い切れない」「余ったものを捨てるのはもったいない」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、そうした疑問に対する回答を紹介しています。
ぜひ参考にして、日焼け止めに関する不安を解消しましょう。
期限切れでも使い道はある?
大きく使用期限を過ぎた日焼け止めを肌に使用するのはおすすめしませんが、別の用途で活用する方法もあります。
なお、これらの用途も製品の状態や成分によっては適さない場合があるので、注意が必要です。
- 落ちにくい油性マジックを落とす
- シールやステッカーをはがすのに使う
- アクセサリーの艶出し
これらの用途は、日焼け止めに含まれる油分や界面活性剤の特性を利用するのが特徴です。
なお、環境への配慮から、使用しない場合は各自治体の規則に従って適切に廃棄しましょう。
日焼け止めは年中使った方がいい?
日焼け止めは、年中使用することをおすすめします。
その理由は、以下の通りです。
-
紫外線は年中降り注いでいる↳ 季節や天候に警戒せず紫外線は常に存在している
-
肌トラブルの予防↳継続的な紫外線対策により、シミ・シワ・乾燥などの予防につながる
-
使い切りやすくなる↳製品を使い切るペースが上がり、期限切れになるリスクを軽減
紫外線は、季節や天候に関係なく、年間を通して降り注いでいます。
特にUVA(長波長の紫外線)は約80%が地上に到達するため、曇りの日でも紫外線の影響を受ける可能性があります。
長期的に美肌を保つには、1年を通じた日焼け対策が欠かせません。
オンライン診断で日焼け止めの正しい知識を身に付けて美肌を目指そう!
日焼け止めの使用期限は、紫外線を効果的かつ安全に防ぐために設けられています。
そのため、日焼けによる肌へのダメージを正しく防ぐためには、正しい知識と適切な使用・対策が重要です。
オンライン診断を利用することで、自分の肌に最適な日焼け対策を知ることができ、肌悩みのない理想の美肌を目指せます。
日焼け止めを安全かつ正しく使いたい方や自分に合った日焼け対策知りたい方は、ぜひご相談ください。
▼厳選の日焼け対策アイテム
おすすめアイテム |
おすすめの人 |
クリスタルトマト 美白サプリメント 17,930円 |
・肝斑、シミ、そばかすが気になる方 ・体の内面からも美白ケアを行いたい方 |
リポC 7,776円 |
・美容や健康に気を遣っている方 ・吸収率の高いビタミンCを求める方 |
ナチュメディカ ビタミンC2000 4,418円 |
・美容を心掛けている方 ・透明感のある美しさを目指したい方 |
ナチュメディカ ビタミンE 1,836円 |
・肝斑、シミを防ぎたい方 ・生活習慣が気になる方 |
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