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美容皮膚科

BEAUTY DERMATOLOGY

HIFU(ウルトラフォーマ3)

HIFUとは、High Intensity Focused Ultrasound(=高密度焦点式超音波療法)の頭文字を取って、HIFU(ハイフ)と呼ばれています。
超音波を1点に集束させることで、十分な熱エネルギーを予め設定された深度に送り込むことが出来ます。
顔周りのたるみ等が気になる方へオススメです。

HIFU(ウルトラフォーマ3)

HIFU(ハイフ)の特徴

HIFU(ハイフ)とは|高密度焦点式超音波療法によるリフトアップ効果で肌のたるみを改善

施術概要

施設時間
60分程度
ダウンタイム
0~1週間程度
通院ペース
3か月おき
洗顔
直後より
メイク
直後より
入浴
翌日より

HIFUの美容効果が期待できる部位

HIFUは以下のように顔全体をはじめ、たるみやシワなど気になる部位に対して美容効果が期待できます。

症例のご紹介

 
部位 詳細
フェイスライン ・年齢とともにたるみが目立ちやすいフェイスラインには、HIFUが効果的
⇒皮膚の深層に働きかけることで、顔の輪郭がシャープに引き締まり、リフトアップ効果が得られる
目元 ・目元のたるみや小じわはHIFUが効果的
⇒皮膚が薄く、シワができやすい部位も、HIFUによって引き締め効果が期待できる
ほうれい線 ・年齢が現れやすい部分であるほうれい線
⇒HIFUの超音波エネルギーでコラーゲン生成を促進することで、シワを目立たなくする効果が期待できる
二重あご 超音波が皮膚の深層に届き、引き締めとリフトアップを行うことで、すっきりとした顎のラインが得られ、小顔効果も期待できる

当院のこだわり

  • Point1
    オーダーメイド照射

    オーダーメイド照射

    HIFUは美容医療の中でも施術者の技量で仕上がりが変わると言われている 治療です。当院では熟練したスタッフがお客様ひとりひとりの骨格、左右差 をみてその方に合った照射方法を行います。

  • Point2
    細部への照射

    細部への照射

    予防目的で受ける方は400shot、たるみ治療で受ける方には650shotでおすすめ しておりますがどちらのメニューにも顎下・眉上・目周りが含まれております。

施術時における痛みの感じ方

当院(キュウエンクリニック)においてHIFU治療にかかる費用を紹介

 

  • HIFU

    全顔+あご下

    400ショット

    ¥43,450 (税込)

    650ショット

    ¥55,550 (税込)

    160ショット

    ¥23,100 (税込)

  • HIFUシャワー

    全顔

    260ショット

    ¥29,700 (税込)

【HIFU(ウルトラフォーマ3)】
リスク・副作用:施術後に一時的な赤み・熱感が出る場合がございます。
注意点・特記事項
・未承認医薬品等について:本施術は、未承認機器・未承認医薬品を使用した自由診療です。
・入手経路等について:薬機法に基づき、医師による個人輸入にて導入を行っております。
 ※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
・国内の承認医薬品等の有無について:同一の性能を有する国内承認機器・医薬品等はありません。
・諸外国における安全性等について:重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。

組み合わせ可能な施術:ケアシス / ベネブパック ハイフシャワーはメイクアップピール・PQAgeも組み合わせ可能

HIFUと組み合わせ可能な施術は、以下の通りです。

HIFUシャワー

  • メイクアップピール PQAge

    小じわ・ハリツヤ・
    毛穴

    1回 ¥19,800

共通

  • タイトニングコース ポテンツァ

    相乗効果・引締め効果

    1回 ¥55,000〜
  • ケアシス

    お肌の鎮静・保湿

    1回 ¥10,450〜

HIFUシャワー

  • メイクアップピール PQAge

    小じわ、ハリツヤ、毛穴

    1回 ¥19,800〜

共通

  • タイトニングコース ポテンツァ

    相乗効果・引締め効果

    1回 ¥55,000〜
  • ケアシス

    お肌の鎮静・保湿

    1回 ¥10,450〜

ハイフ(HIFU)はどんな人が受けるのがおすすめ?

おすすめな人の特徴
  • 顔のたるみやシワが気になる人
  • 自然なリフトアップを求める人
  • フェイスラインを引き締めたい人
HIFUは皮膚を切る必要がなく
痛みやダウンタイムも少ない
やめた方が良い人/受けられない人の特徴
  • 顔のたるみやシワが気になる人
  • 自然なリフトアップを求める人
  • フェイスラインを引き締めたい人

ではお客様に合う
施術をご提案

HIFU(ハイフ)がおすすめな人の特徴

HIFU(ハイフ)を受けるのをやめた方が良い人・受けられない人の特徴

HIFUのメリットとデメリット

メリット
  • 傷跡が残らない
  • ダウンタイムが少ない
  • 施術時間が短い
  • 自然な仕上がりが期待できる
デメリット
  • 施術後の一時的な赤みと熱感が 起きる場合がある
  • やけどや神経損傷のリスク
    ⇒医師以外の施術を受けるのは避けましょう
  • 肌の状態や年齢などにより効果の 感じ方が異なる

HIFUのメリット| 皮膚を傷つける心配がない

HIFUのデメリット| 施術後に一時的な赤み・熱感が出る場合がある

当院でHIFUを行う際の施術の流れ・スケジュール

  • Step1
    問診票の記入

    問診票の記入

    ご予約の日時にクリニックにお越しいただけましたら受付スタッフにお名前を
    お伝えください。初診時には問診表のご記入をお願いします。

  • Step2
    洗顔・メイク落とし

    洗顔・メイク落とし

    パウダールームにはクレンジング・洗顔フォームのご用意があります。
    メイクをしたままご来院が可能でございます。撮影時は正確にデータ分析を行うため必ずメイクを落とす必要がございます。 何も塗らずにご来院したお客様にも水洗顔をお願いしております。

  • Step3
    カウンセリング

    カウンセリング

    カウンセラー・看護師より肌について気になる点をお伺いし施術や併用薬剤についてご説明をさせていただきます。
    当院では必要ないものをおすすめすること、不要なアップセルは絶対に致しませんのでご安心ください。

  • Step4
    診察

    診察

    医師にて肌の診察をし、適応・不適応の判断や注意事項の説明をさせて頂きます。

  • Step5
    施術

    施術

    施術室はお客さまおひとりごとに清掃・換気、器具は消毒、タオル類は交換といった感染対策を徹底して行っております。スタッフについても手指の消毒はもちろん、検温や体調管理などを行っております。

  • Step6
    カフェスペース

    カフェスペース

    当院ではせっかくの1日をクリニックの施術で終わらせないように、施術後に赤み
    が出ている肌でもすっぴんでも人目を気にせずくつろげるカフェスペースが併設しております。

HIFU(ハイフ)に関するよくある質問と回答

医療HIFUとエステHIFUの違いとは?

HIFU(ハイフ)は整形になる?

HIFU(ハイフ)と併用可能な施術はある?

HIFUで理想のリフトアップを!初めてで不安な方は当院のカウンセリングでご相談ください